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受注から出荷業務、それに付随する物流業務すべてが含まれます。
クラウドの受注管理システムにアップロードしていただければ、在庫の引き当てから発送までの業務は当社が行います。ご利用中のシステムとのAPI自動連携やCSVデータ連携が可能で、配送会社指定や梱包方法の指示などもスムーズに行えます。
クラウドの受注管理システムにアップロードしていただければ、発送までの業務は当社が行います。BtoB、BtoCによって異なる運用も、同一のシステムで運用可能です。ご利用中のシステムとのAPI自動連携や、CSVデータ連携も可能で、配送会社指定や梱包方法の指示などもスムーズに行えます。
納品先ごとに異なる納品書の同梱も可能で、納品書の金額表示の有無など条件付けを事前に設定することで、2回目以降は受注時の指示が不要になります。離島料金など、配送会社によって異なる料金形態からお客様の商品に合った無駄のない発送方法を選択するため、コスト削減にも役立ちます。
WMS(※)で理論在庫(商品の入荷や出荷などの情報を記録した帳簿上の在庫)を引き当て、受注データの在庫がどこに保管されているかを確認します。在庫がなければ引き当てられず、データ上で出荷保留になりますので、実在庫を確認せずに出荷の可否の判定ができます。在庫の引き当て後、ピッキングリストや送り状などの発送準備に進みます。
※倉庫内での入出荷、在庫管理、棚卸、流通加工など、倉庫業務全体を効率的に管理するソフトウェア